妻とのセックス

彼女と昔、カーセックスをたまにした。人気の全くない場所を探すのが一苦労。でも車を止めれば即開始。彼女もカーセックスを意識してか、ストッキングを履いてこないから楽。普通にキスして愛撫してパンティを脱がす。ブラも外して乳首にキス。だけど上半身は裸にしない。合体はリアシートに自分が座って、その上に彼女が勃起したペニスをヴァギナにあてがいながら挿入して後座位で嵌る。あとは膣の中をペニスでつく。剥き出しのクリを指でこねる。張りのあるオッパイをて揉みしだき、乳首をつまんで硬くする。愛液がペニスとオマンコ擦れ合うたびにこぼれてくる。
だけど、フィニッシュは前の座席をフラットにして正上位。ペニスをスラストすると彼女がオレの身体に足を絡めてくる。クリを密着させたいのだろう。シートの形状が悪く微妙にクリへの当たりが少ないのが分かる。なんとなく窮屈さを感じながらペニスから精液を放出する。
正直言って、カーセックスは狭いし人目を避けることで興奮するけど落ち着かない。シートも硬くて擦れるし、ゆっくりセックス出来る環境ではない。タオルを敷くの絶対かも。まあ、これならラブホテルでゆっくり燃え上がった方が満足できる。だから、カーセックスは金がないけど愛し合いた時とか、スリルだけかも。下半身だけ裸の自分も情けないのだよ。

仲の良い夫婦はちゃんとセックスしているハズ。キスしてクンニしてフェラして、セックスすればお互いに快楽を共有出来るから夫婦仲の潤滑油みたいなもの。妻は夫にクンニがして貰いたくて、マタを大きく広げて濡れたオマンコの中をさらけ出す。バックの体勢でもオマンコを突き出し、愛液がこぼれる膣口に指かペニスが入れてもらいたいらしい。妻は口と舌で夫のペニスの裏筋をまとわり付くように刺激してフェラチオに尽くす。夫の精液の味も知っているし、セックスでオマンコを刺激されるとカラダが悦ぶことも分かっている。
でも、仲が良くてもセックスしないのは、面倒クサイから？　セックスに自信が無いから？　それとも落ち着いてセックスする時間・場所がないから？
セックスレスなカップルは最初はペッティングしながら徐々に盛り上がって回数を増やしながら、お互いの気持ちのいい場所を確認し合ってセックスに慣れていこう。オマンコを舐めて愛液をすすればペニスも勃起して早く射精したくなるよ。そうしたらオマンコにペニスを差し込んで奥まで腰を押し付けよう。愛液でグチョグチョに濡れたオマンコに熱い精液をたくさん送り込んでやるのがオトコの役目だよ。オナニーをお互い見せ付けあってイク瞬間を共有すればセックスしたくなる。

セックスの時にローターを使う。このローターは安い割にはいい仕事をする。各々違った振動だった。しかーし、耐久性がよくない。両方ともすぐに壊れた。使えないのなら捨てようと考えた時、ふと思いついた。ニコイチにすりゃーまだまだ使えるじゃん。
という訳で、ローターが復活！　おしゃれな組合せ？　妻もよがる。
（この種類のローターは余裕があれば予備を買っておきましょう。色の組合せも自由自在に楽しめまツ！　）

インターネットがもう少しオレが若い時代に普及していたらと思うと同時に、デジカメをもっと早くから手に入れたかったな。そしたら彼女の裸を撮りながらセックスにもっていったのにと妄想する。
デジタル一眼が安く手に入る時代なのだから、若いヤツは気軽に彼女のポートレートを撮ってやれ。キレイに撮ってあげればオンナは悦ぶぞ。シャッター音で女の鼓動を刺激しろ。上手くいけば、そのうち下着姿もサービスしてくれるかも。若いオンナの裸はキレイだ。すべてのパーツを美しく撮ってやれ。記念になるぞ。陰毛の生え際だって美しい。そして最後はお約束だ。お互いが裸になってセックスすることも彼女も期待しているハズ。下着に愛液がこぼれて濡れているよ。

妻とセックスする時に下着のリクエストをしておく。オレ的にはヒモパンが好きだ。あのヒモパンはどう考えても実用的ではないとは思うのに、ランジェリーカタログに出ているのを見るとオンナも実は好きなのだろう。彼氏が悦ぶからか？　オンナはヒモパンを穿いた自分の姿にセックスを意識し、オトコもヒモパンを穿いたオンナであればセックスはＯＫだと確信する。
ヒモパンのヒモを結んだ後、濡れてしまったと女に言われたことがある。セックスを感じ、これから始まる秘め事に期待して早くも膣の中から愛液がこぼれたらしい。イヤらしい興奮だ。
オトコは愛撫の時にヒモの辺りに手を置くとすぐにオンナのアソコは濡れ出す。ヒモの辺りをキスでじらすように往復すれば、女は堪らずに喘ぎ声を出す。ヒモパンは小さな布だから脇からオマンコを指で触り易い。脱がす時もヒモを口で引っ張っぱれば、ハラリと外れるのも見ていてエロい。でもヒモは片側だけ残してオマンコを隠すようにして陰毛の生え際をなぞればコチラも興奮する。ヒモパンの匂いを嗅ぎながらクンニをするのもそそる。愛液を布に吸わしてやれ。
ペニスをオマンコに挿入してもヒモパンは外すな。視覚効果で勃起が増す。ピストン運動で妻のワギナの奥まで突き、円運動で亀頭を妻のマンコの中をかき混ぜて、ペニスの根元でクリを押し付けながら妻をよがらせ、コチラもここぞとばかりに大量のザーメンを妻のグチョグチョに濡れたオマンコの奥に放出する。何度か腰を振るとペニスに精液がまとわり付いてくるの感じる。

妻とセックスする時は毎回、フェラチオをしてもらう。昔はフェラをお願いしていたのだが、いつの頃から流れとしてフツーにしてくれる様になった。まあ、それはそれで非常にウレシイ訳ですよ。妻がオレのペニスをお口一杯に入れて、舌で亀頭の周りをレロレロしながら、悦んでしゃぶってくれるなんて。妻のオマンコも触るともう濡れ濡れのグチョグチョ。

しかし聞くところによると、結構オンナもフェラチオが好きらしい。理由としては
１）好きな男のペニスをお口でサービスしてビンビンに立たせてやろうという奉仕精神。そして大きくしてから女性上位でペニスを自分のオマンコに入れる瞬間がすごく気持ちがいいらしい。
２）自分のオマンコを埋めて快感に導く肉棒として愛おしい。特に亀頭のエラ部分。ヘタをすると、バイブの方がいいと言われないように！
３）オンナはフェラすることで口で感じる。実際、セックスしながらオトコの指をしゃぶるのが好きなオンナもいる。
４）口に頬張るとイマラチオ感覚で犯されているという快感がある。3Pでオマンコにペニスを挿入されながら、口にも別のペニスを入れられるのが好きというオンナもいる訳で、これは穴は突っ込まれたいオンナの本性かもしれない。

ということで、女もフェラチオが好きな訳ですよ。最初はフェラを恥ずかしがっていても、セックスが好きになるとペニスの形を意識し出す。そして積極的に彼のペニスを口でも感じて、ペニスを自分のオナペットのように扱い出すよ。　だからオトコがオマンコの隅々まで舐めつくしてやろうという感覚とは、ちとワケが違うようだ。

結婚しててもオナニーはよくする。一人になれる時間があると何となく。風呂場だと精液をそのまま流せるから楽かな。一人でベッドの脇に座ってエロ本でも見ながらとか、パソコンでアダルトDVDを見ながらとか。あるいは誰も居ない会社でエロサイトを見ながらとか。
大体、ティッシュは4枚使う。よく染み出るしな。
回数は多い時は1日2回とか毎日とか。オレの場合、ペニスを鍛えるだけのつもりがなぜかオナってしまうのが痛い（←バカか？）。たまに我を忘れて忙しかったりして一週間位に空いてしまうと精液が黄色くなってドロっとしてる。本当は精液は二日で満タンになるらしいが、そんなもんだろう。けどオナニーもするヤツはしょっちゅうするし、しないヤツは全然しないのだろうな。しょっちゅうしてるやつは、大体、一人になれる時間が多いヤツだということは間違いない（ヒマにまかせてまずはオナニーで一服すると）。
オナニーすればよく眠れるとか。オナニーし過ぎて疲れ易いのは誰だあん？？

セックスしたりオナニーしたりで、精液が溜まるヒマもない（←ウソ）。とはいえ、いい精液をいつでも溜めておきたいよね。睾丸に刺激を与えるように少し強く揉んで睾丸マッサージをする。ニンニク料理・タマネギ・生卵・精力剤なんかを適当に摂取して男性精力を高めておく。精液が溜まると男性ホルモンも活発になり勃起力も高まる気がする。勃起力のトレーニングとしては、ペニスを勃起させながら肛門を締める練習をしたり、勃起したペニスを前に倒してペニスの筋肉を鍛える。アグラやシコを踏むように股関節を伸ばすのもいいようだ。実際、友人の間では30歳後半になるとすでに勃起力が衰えて来てるという話をよく聞く。妻のオマンコを貫いて悦ばす為にも、オトコの象徴がビンビンと元気でありたいし、たくさんスペルマを出すと気持ちがいい。

妻にセックスを誘うのは私の方から。「今日はガンバロウよ」と言えば大体OKが出る。OKの時は彼女も念入りにアソコを洗うのかも知れない。風呂上りに白ワインを軽く飲む。ほんのり酔えばセックスの感度が増すのは確かだ。生理の前あたりのセックスは快感がさらに大きいのか妻はいつになく乱れる。妻の喘ぎ声でペニスは大きくなり、お互いに気持ちのいいセックスが出来る。

クンニリングスが嫌いな女性は居ないと思う。イヤだというのは、シャワーを浴びる前だからと汚いというだけで、風呂上りのキレイなオマンコを彼に舐め上げて貰えば恥ずかしさより快感が勝るだろう。フェラチオより、クンニの方が快楽が上だ。クンニは奥が深い。クリだけじゃなくて膣口もビラビラもオマンコ全体が感じるらしい。舐めたり、吸ったり、舌で転がしたりでサービスするのも大変だ。
だけどオトコもクンニが好きだ。指でオマンコをいじるより、舌でクリを転がしたくなる。無性にオマンコにキスしたくなる。愛液をすすったり匂い嗅げば野性に戻る。彼女の喘ぎ声が大きくなれば勃起も最高潮だ。クンニだけでイケればオトコの株もあがる。次回のセックスも約束されたも同然だろう。クンニで気持ちよくなればオマンコも愛液でグチョグチョになって、勃起したオチンポの挿入が無性に欲しくなる。まずはクンニでイカせてあげよう。

女性には男性の精液がどんなものか知ってもらいたいし、射精する瞬間も見てもらいたい。フェラチオをすれば分かるかも知れないけど、たまには精液の量やナマ暖かさ・匂いを手にとって感じて欲しい。久しぶりに射精すると量も多く、少し黄色くてドロっとしてる。射精が頻繁だと量も少なくて薄くなるのはしょうがない。それに射精する時の勢いもペニスの角度によって違う。どうすればペニスが気持ちよくなって大きく勃起して射精するか彼からちゃんと教わってください。彼のペニスは彼とは別モノとして貴女のオマンコに入って貴女を気持ちよくする道具みないなものです。だから彼のペニスの大きさや硬さも把握しておけば安心してセックスできます。そのペニスの先から吹き出る精液も彼のオナニーを手伝ってあげながらよく見ておけばセックスの時、彼がイク瞬間に貴女の膣の奥で生暖かい精液が射精しているのを想像出来て、より興奮するでしょう。

コンドームにも好みがある。経験から言うとオカモトのがゼリーの質もよく一番装着しやすい。種類にはそれほどこだわりがないから、ドンキホーテの3箱パックの安売りで十分です。但し、自分のペニスは若干太いので、もう少し大きいコンドームがいいのだけれど、やけに高いのです。日本人も体格が良くなって来てるから、大きいコンドームの需要も多くなっているのではと思う。それとも、きつめのコンドームは根元が締まるから良いのかね。とにかくフィットする愛用のコンドームがあればセックスの時には安心して使えます。メーカーによって使い易さが違いますから、ペニスにスムーズに装着するためにも愛用品を見つけましょう。

彼女にスキンを被せてもらうのもいいけど、ヘタなので自分でやります。まあ女性が上手であれば手伝ってもらうのですが、コンドームの絡まるとメンドーなので自分でやったほうが安心かな。コンドームの付け方もセックス初心者は練習した方がいいと思う。慌てたりすると絡まるし、ペニスの皮全体を下に伸ばし過ぎるとカリの部分が感じ過ぎて早漏の原因にもなります。たまにはオナニーの時にもコンドームをつけて装着感を味わっておきましょう。

コンドームを買うのは自分です。会社の帰りに深夜のドンキで買います。レジ店員が男性だとパス。女性だと気になりません(向こうは気にしてるかも。これってセクハラ？)。それに、わざわざ特別に紙の袋に入れてくれなくてもいいです。資源のムダ。

アメリカのコンドームは確かに大きかったけれどゼリーが付いてなかった。代わりに粉が付いていてゴム臭かったのにはビックリ。アメリカ人はフェラで濡らすのか？？

彼女だって毎回、最初から愛液がこんこんと溢れ出て来るわけではない。気分がそれほどではない時とか、なんとなく愛液の出方が遅い時は、裏技として唾液を指につけてクリトリスを濡らしてあげる。彼女だって濡れていない状態でクリをいじられより濡れた状態の方がヌルヌルしてて、早く感じて気持ちがよくなる。濡れたクリトリスをいじられて嫌な女性はいないと思う。あとは思う存分に彼女のアソコから愛液が出るように愛撫してあげれば気分もノッてくるハズ。気持ちが良くなれば愛液はどんどん溢れてきて、アソコの中はラブジュースたっぷりになる。

妻とセックスする。彼女もセックスが好きな様だ。ディープキスをする。オッパイを揉む。乳首にキスをする。乳首を舌で転がし口で吸う。耳にキスをする。耳たぶを軽くはむ。腰骨の辺りを手を置く。愛撫を丁寧にするればアソコも愛液で濡れてくる。最初はじらしながらアソコの周りを円を描くようにさする。指でクリを押す。キスをしながら愛撫する。下着をずらしながら愛撫する。下着の横から指を入れクリトリスをいじると次第に大きくなってくるのが分かる。下着をじらしながら脱がす。アソコの周りを指で散歩する。オマンコが愛液で濡れて来るのを楽しみながら、愛液をクリトリスまで広げる。指でクリを挟む。指でオマンコのビラビラに沿って広げるようにして刺激を与える。
オマンコの穴をさすり中指の第一関節まで入れると、濡れた膣口が指を欲しがるように一瞬緩む。膣口の入り口を指で広げながら中指をオマンコの中に出し入れする。クリトリスの裏側とアヌスの裏側を指でバイブすると膣口がさらに緩み愛液が溢れ出る。この時クリをいじると更に気持ちがいいらしい。クンニをする前にすでに妻のオマンコは愛液で濡れ濡れ状態。
妻が大好きなクンニリングスは、クリの皮を舌で剥きながら転がしたり吸いながらクンニをたっぷりすると悦ぶ。クリを鼻で押し付けてアソコにも舌を差し入れると愛液ジュースが出てくる。妻には「よく濡れているよ。いいカラダだ。オマンコの中がよく見える。クチュクチュ音がしてイヤらしい。」と声を掛けると決まって「イヤ、恥ずかしい」という喘ぎ声が返ってくる。それでも妻はオマタを大きく広げもっとアソコをもっと舐めてと欲しいというようなポーズを続ける。オンナはクンニで気持ちよくなる。

妻もペニスが欲しくなるとアソコを握ってくる。入れる前にはフェラチオで大きく勃起させて貰う。妻はフェラチオをフツーにしてくれるようになった。ペニスを口でくわえて亀頭の裏を丁寧に舌で舐められると、たまらずにはち切れんばかりに勃起する。妻もフェラをしながらアソコが愛液でさらに濡れてくる。コンドームを付けて、ペニスを十分に濡れたアソコにあてがいながらヌルっと挿入する。「ああ・・・」と妻は喘ぐ。後はゆっくりピストンしながら、オマンコがグチョグチョいうのを愉しむ。妻の愛液でペニスの付け根まで濡れてくる。二つの睾丸がピストンのたびに肛門のあたりにぶつかるのが分かる。屈曲位や前屈位や松葉崩しをしてペニスをオマンコの奥まで挿入する。ペニスがいつもと違う角度で膣の中でこすれるのがいいらしい。後背位でオッパイも揉んだり、乳首をいじったり、クリトリスをさするとイキ易い。イク時はペニスを膣で締めてくる。妻も何度かアクメを迎えている。妻もセックスが気持ちがいいことを知っている。

お互いにキスをしながら愛を確かめ合えば、オトコとして精液をオンナの膣に送り出すのが務めだ。最後はいつも正上位で腰を入れてピストンする。ペニスが妻のオマンコの中で暴れる。生暖かいグチョグチョの愛液とペニスが絡み合い、亀頭のカリの部分を膣の中でこすると気持ちがいい。ペニスが最後の力をふりしぼる様に大きく勃起する。膣の奥までペニスを挿入し「うう・・」と低い唸り声を上げて精液をドクドクと送り出す。吐精する時がオトコとして最高に気持ちがいい。たくさんの精子を出そうとするのがオトコの野性本能だ。
射精し終わり、妻にキスをするとペニスが一瞬ビクっとする。気持ちが良ければ再びピストン運動して勃起を維持しながらエクスタシーを迎えると同時にもう一度精液を絞り出す。

セックスをする妻が愛しくなる。SEXが好きだ。